機能

Mail Archiveの機能:取り込み、保存、検索

Mail Archiveにできることを、このページにまとめました。Pro、Pro Plus、Businessだけの機能は、そう書いてあります。

アカウント

アカウントを入れれば、あとはアプリが見つけます

メールアドレス、表示名、パスワード。「Auto-detect」がサーバーとポートを割り出し、「Test connection」が保存前に接続を確かめます。

  • Gmail、Outlook.com、Microsoft 365、自前のサーバー
  • IMAPまたはPOP3、SSL/TLSが既定
  • 接続後にフォルダを一つずつ選べます
MacのMail Archive:メールアドレス、Auto-detect、IMAP/POP3の切り替え、接続テストがある「Add account」画面
検索

一つの検索欄で、すべてのアカウント

検索はローカルの全文索引で動きます。結果には日付と添付ファイルの印が付き、関連度の高い順に並びます。

  • 差出人、宛先、件名、本文、添付ファイル名
  • すべてのアカウントを同時に、または一つずつ
  • インターネット接続がなくても動きます
Mail Archive:すべてのアカウントから「angebot」を検索し、20,441件の結果
メールボックス

アーカイブはメールボックスのように読めます

アカウントとフォルダを選び、一覧を眺めて、メッセージを開く。違うのは、プロバイダ側で何かあってもここからは消えないことです。

  • 見慣れたアカウントとフォルダの表示
  • 日付、差出人、件名がひと目で分かる
  • 添付ファイルはメッセージからそのまま開ける
Mail Archive:アカウントとフォルダを選ぶメールボックス表示と、アーカイブ済みのメッセージ
一覧

すべての機能を正直に表示

Gmail、Outlook、Microsoft 365、IMAP、POP3

IMAPまたはPOP3で話せるアカウントなら、どれでも使えます。サーバー設定は自動で検出され、SSL/TLSが既定です。

Free:1アカウント · Pro:6 · Pro Plus:8 · Business:無制限

保存場所は自分のディスク

アーカイブはパソコンか、自分で選んだドライブにあります。アップロードなし、当方のアカウントも不要。自分でAIアプリに許可した分以外は、外へ出ません。

すべてを対象にした全文検索

差出人、宛先、件名、本文、添付ファイル名を、すべてのアカウントから同時に検索します。関連度の高い順に並びます。

メールファイルをまとめて開けるビューア

EML、MSG、winmail.dat、MBOX、Outlook PSTを、Outlookなしで、アップロードもなしに開けます。表示はどのバージョンでも無料です。

Free

電子請求書を検出

XRechnung、ZUGFeRD、Peppolなどの形式を検出し、読みやすく表示します。Pro Plusでは一覧にまとめ、税理士向けのエクスポートもできます。

検出:Free · 一覧:Pro Plus

AIで検索する(MCP)

Claude、ChatGPT、ローカルのモデルがアーカイブについての質問に答えます。読み取り専用、既定ではオフ、許可はアカウント単位です。

Pro Plus · Business

Outlook、Thunderbird、Apple Mailから取り込み

PST、MBOX、EML、Apple Mailのライブラリをアーカイブに取り込み、そのあと検索できます。

Pro

メールをPDFに

個別のメールをPDFで保存できます。記録用にも、弁護士や税理士に渡すためにも。Businessなら多数のPDFを一度に作成します。

Pro · 一括:Business

自動同期とバックアップ

新しいメールはアプリが一定の間隔で自分で取り込み、希望すれば二つ目のフォルダにバックアップします。

Pro

添付ファイルをファイルとして

請求書、契約書、画像は別に保存し、そのまま開けます。

フォルダと開始日

受信トレイだけでも、すべてのフォルダでも。今日からでも、2015年からでも。フォルダの一覧はいつでもサーバーから更新できます。

アーカイブ済みを削除済みにする(任意)

希望すれば、アーカイブしたメッセージをサーバー上で削除済みとして扱い、容量を空けられます。既定ではオフです。

アカウント全体をエクスポート

あるアカウントのアーカイブ済みメールをまとめてエクスポートし、引き渡したり別の場所に保管したりできます。

Business

保存期間の経過後に整理

保存期間が終わったメールをアーカイブから削除します。電子請求書は保護されたままです。

Business

MacとWindowsでネイティブ動作

ウェブアプリでもブラウザのタブでもありません。両方のシステムで同じ機能を持つ、インストール型のアプリです。

FAQ

よくある質問

アカウント、保存場所、ライセンスについての技術的な質問。

そちらのアカウントは必要ですか。

いいえ。ログインも登録もありません。アプリはメールプロバイダに直接つながります。Windowsのライセンスキーだけは、有効化のときに一度だけ当方のサーバーで確認されます。

アーカイブしたメールはどこに保存されますか。

パソコン上、または設定のときに選んだドライブ上のアーカイブです。そのフォルダは普段のバックアップに含められます。自分でAIアプリに許可した分以外は、外へ出ません(AIアクセス)。

MSG、EML、winmail.datのファイルを開けますか。

はい。無料版でも、Outlookなしで開けます。Mail ArchiveはMBOXとOutlook PSTにも対応します。詳しくはすべてのメールファイルを開くをご覧ください。

電子請求書を検出しますか。

はい。XRechnungやZUGFeRDなどの形式を検出し、読みやすく表示します。無料版でも使えます。一覧と税理士向けのエクスポートはPro Plusからです。詳しくは電子請求書をアーカイブするをご覧ください。

どのメールアカウントをアーカイブできますか。

IMAPまたはPOP3で接続できるアカウントなら、どれでも。Gmail、Outlook.com、Microsoft 365、自前のメールサーバーなどです。サーバー設定はたいていアプリが自動で検出します。

これはサブスクリプションですか。

いいえ。Proは買い切り14.99ユーロ、Pro Plusは買い切り39.99ユーロ、Businessは買い切り129.99ユーロです。月々の費用はありません。

メールはプロバイダ側にも残りますか。

はい。Mail Archiveは読むだけです。はっきりと設定をオンにした場合には、アーカイブしたメッセージをサーバー上で削除済みとして扱えます。既定ではそうなりません。

添付ファイルはどうなりますか。

添付ファイルはアーカイブフォルダに別のファイルとして保存し、アプリからそのまま開けます。検索はファイル名から見つけます。

試用版はありますか。

無料版が試用版です。アカウントひとつ、20件のメール、期限なし。接続とフォルダが思いどおりなら、Pro、Pro Plus、Businessに切り替えてください。

アーカイブを新しいパソコンに移せますか。

はい。保存場所は自分で選べます。たとえば外付けドライブでも。Windowsのライセンスキーは3回まで有効化できます。

Mail Archiveは保存義務の役に立ちますか。

仕事のメールが、プロバイダ側だけでなく自分の手元にも漏れなく、検索できる形で残るようにします。どの保存期間が当てはまるかは、ガイドメールはどのくらい保存する必要があるかで説明しています。

自分のメールボックスで試す

無料、当方のアカウントなし、期限なし。アカウントひとつと20件のメールがあれば、合うかどうか分かります。