Mail Archiveの機能:取り込み、保存、検索
Mail Archiveにできることを、このページにまとめました。Pro、Pro Plus、Businessだけの機能は、そう書いてあります。
アカウントを入れれば、あとはアプリが見つけます
メールアドレス、表示名、パスワード。「Auto-detect」がサーバーとポートを割り出し、「Test connection」が保存前に接続を確かめます。
- Gmail、Outlook.com、Microsoft 365、自前のサーバー
- IMAPまたはPOP3、SSL/TLSが既定
- 接続後にフォルダを一つずつ選べます

一つの検索欄で、すべてのアカウント
検索はローカルの全文索引で動きます。結果には日付と添付ファイルの印が付き、関連度の高い順に並びます。
- 差出人、宛先、件名、本文、添付ファイル名
- すべてのアカウントを同時に、または一つずつ
- インターネット接続がなくても動きます

アーカイブはメールボックスのように読めます
アカウントとフォルダを選び、一覧を眺めて、メッセージを開く。違うのは、プロバイダ側で何かあってもここからは消えないことです。
- 見慣れたアカウントとフォルダの表示
- 日付、差出人、件名がひと目で分かる
- 添付ファイルはメッセージからそのまま開ける

すべての機能を正直に表示
Gmail、Outlook、Microsoft 365、IMAP、POP3
IMAPまたはPOP3で話せるアカウントなら、どれでも使えます。サーバー設定は自動で検出され、SSL/TLSが既定です。
Free:1アカウント · Pro:6 · Pro Plus:8 · Business:無制限保存場所は自分のディスク
アーカイブはパソコンか、自分で選んだドライブにあります。アップロードなし、当方のアカウントも不要。自分でAIアプリに許可した分以外は、外へ出ません。
すべてを対象にした全文検索
差出人、宛先、件名、本文、添付ファイル名を、すべてのアカウントから同時に検索します。関連度の高い順に並びます。
メールファイルをまとめて開けるビューア
EML、MSG、winmail.dat、MBOX、Outlook PSTを、Outlookなしで、アップロードもなしに開けます。表示はどのバージョンでも無料です。
Free電子請求書を検出
XRechnung、ZUGFeRD、Peppolなどの形式を検出し、読みやすく表示します。Pro Plusでは一覧にまとめ、税理士向けのエクスポートもできます。
検出:Free · 一覧:Pro PlusAIで検索する(MCP)
Claude、ChatGPT、ローカルのモデルがアーカイブについての質問に答えます。読み取り専用、既定ではオフ、許可はアカウント単位です。
Pro Plus · BusinessOutlook、Thunderbird、Apple Mailから取り込み
PST、MBOX、EML、Apple Mailのライブラリをアーカイブに取り込み、そのあと検索できます。
Pro自動同期とバックアップ
新しいメールはアプリが一定の間隔で自分で取り込み、希望すれば二つ目のフォルダにバックアップします。
Pro添付ファイルをファイルとして
請求書、契約書、画像は別に保存し、そのまま開けます。
フォルダと開始日
受信トレイだけでも、すべてのフォルダでも。今日からでも、2015年からでも。フォルダの一覧はいつでもサーバーから更新できます。
アーカイブ済みを削除済みにする(任意)
希望すれば、アーカイブしたメッセージをサーバー上で削除済みとして扱い、容量を空けられます。既定ではオフです。
アカウント全体をエクスポート
あるアカウントのアーカイブ済みメールをまとめてエクスポートし、引き渡したり別の場所に保管したりできます。
Business保存期間の経過後に整理
保存期間が終わったメールをアーカイブから削除します。電子請求書は保護されたままです。
BusinessMacとWindowsでネイティブ動作
ウェブアプリでもブラウザのタブでもありません。両方のシステムで同じ機能を持つ、インストール型のアプリです。
よくある質問
アカウント、保存場所、ライセンスについての技術的な質問。
そちらのアカウントは必要ですか。
いいえ。ログインも登録もありません。アプリはメールプロバイダに直接つながります。Windowsのライセンスキーだけは、有効化のときに一度だけ当方のサーバーで確認されます。
アーカイブしたメールはどこに保存されますか。
パソコン上、または設定のときに選んだドライブ上のアーカイブです。そのフォルダは普段のバックアップに含められます。自分でAIアプリに許可した分以外は、外へ出ません(AIアクセス)。
MSG、EML、winmail.datのファイルを開けますか。
はい。無料版でも、Outlookなしで開けます。Mail ArchiveはMBOXとOutlook PSTにも対応します。詳しくはすべてのメールファイルを開くをご覧ください。
電子請求書を検出しますか。
はい。XRechnungやZUGFeRDなどの形式を検出し、読みやすく表示します。無料版でも使えます。一覧と税理士向けのエクスポートはPro Plusからです。詳しくは電子請求書をアーカイブするをご覧ください。
どのメールアカウントをアーカイブできますか。
IMAPまたはPOP3で接続できるアカウントなら、どれでも。Gmail、Outlook.com、Microsoft 365、自前のメールサーバーなどです。サーバー設定はたいていアプリが自動で検出します。
これはサブスクリプションですか。
いいえ。Proは買い切り14.99ユーロ、Pro Plusは買い切り39.99ユーロ、Businessは買い切り129.99ユーロです。月々の費用はありません。
メールはプロバイダ側にも残りますか。
はい。Mail Archiveは読むだけです。はっきりと設定をオンにした場合には、アーカイブしたメッセージをサーバー上で削除済みとして扱えます。既定ではそうなりません。
添付ファイルはどうなりますか。
添付ファイルはアーカイブフォルダに別のファイルとして保存し、アプリからそのまま開けます。検索はファイル名から見つけます。
試用版はありますか。
無料版が試用版です。アカウントひとつ、20件のメール、期限なし。接続とフォルダが思いどおりなら、Pro、Pro Plus、Businessに切り替えてください。
アーカイブを新しいパソコンに移せますか。
はい。保存場所は自分で選べます。たとえば外付けドライブでも。Windowsのライセンスキーは3回まで有効化できます。
Mail Archiveは保存義務の役に立ちますか。
仕事のメールが、プロバイダ側だけでなく自分の手元にも漏れなく、検索できる形で残るようにします。どの保存期間が当てはまるかは、ガイドメールはどのくらい保存する必要があるかで説明しています。
自分のメールボックスで試す
無料、当方のアカウントなし、期限なし。アカウントひとつと20件のメールがあれば、合うかどうか分かります。